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Openbsd Fuguitaのライブusbを作る

  • Jul 30, 2010

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概要

OpenBSDがライブCDから利用できるFuguItaを、USBメモリにインストールする方法です。インストールスクリプトがうまく動かなかったので、手動でのインストールメモ。

環境

手順

最初はどうしてもFuguItaを起動する必要があるので、CDを焼くか、qemuなどを使って

qemu -cdrom FuguIta-4.7.iso -hda /dev/sdb -boot d -m 512

などとして、起動する。起動方法などは公式Wikiなどを参照のこと。

  • USBメモリをフォーマット

FuguItaを起動後にUSBメモリを差すと、CD-ROM起動ならsd0, qemuからならwd0などにUSBメモリが接続されるので、

fdisk -i sd0

などとすると、OpenBSDのMBRが書き込まれる。デフォルトのままでは、cパーティション1つ。

  • パーティションを作成
disklabel -E sd0

と起動して、以下のようにa,dパーティションを作る。aのサイズはCD-ROMより大きければ良い。

> a a
offset: [63] <enter>
size: [???] 2g<enter>
> a d
offset: [???] <enter>
size: [???] <enter>
> w <enter>
> q <enter>
  • フォーマット
newfs sd0a
newfs sd0d

として、それぞれffsでフォーマットする。

  • システムファイルをコピー
mount /dev/sd0a /mnt

とaパーティションをマウントした後、

cp -R /sysmedia/* /mnt

として、必要なファイルをすべてUSBメモリにコピー。

  • ブートローダのインストール
/usr/mdec/installboot -v /mnt/boot /usr/mdec/biosboot sd0

として、ブートローダをインストール。

あとは通常通りUSBメモリからブートすればFuguItaがブートする(はず)。

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