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Ubuntu Usbメモリから起動するcdイメージの作成

  • Jan 15, 2009

categoryプラグインは存在しません。

環境

概要

Ubuntu 8.10ではUSBメモリに通常通りインストールが可能ですが、USBブートに対応していないPCではそのままでは起動しません。

USBメモリにインストールしたUbuntuを起動させるCDの作成方法です。

この方法では、パーティションのUUIDがCDに書き込まれるので、特定のUSBメモリ専用のCDイメージになりますのでご注意ください。

また、カーネルのバージョンアップや変更を行った場合はイメージも作る直す必要があります。

手順

  • USBメモリにUbuntuをインストール
  • CDから、ライブ版のUbuntuを起動
  • USBメモリをマウントする
    • ここでは /media/disk にマウントしたと想定
    </ul>
    • 作業用フォルダを作成
    cd
    mkdir -p boot-cd/boot/grub
    
    • 必要なファイルの用意
    cp /usr/lib/grub/i386-pc/stage2_eltorito boot-cd/boot/grub
    cp /media/disk/boot/grub/menu.lst boot-cd/boot/grub
    cp /media/disk/boot/vmlinuz* boot-cd/boot
    cp /media/disk/boot/initrd.img* boot-cd/boot
    
    • menu.lstの編集
    vi boot-cd/boot/grub/menu.lst
    

    として、hiddenmenuとtimeoutをコメントアウトし、

    uuid xxxx
    

    という行を

    root (cd)
    

    に変更する。

    • isoイメージの作成
    mkisofs -R -b boot/grub/stage2_eltorito -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -input-charset utf-8 -o boot-cd.iso boot-cd
    
    • isoをCDに焼く

    Windowsとの共有ストレージにコピーしてWindowsで焼くか、UbuntuのBraseroを使って焼きます。

    自動スクリプト

    参考